11月10〜11日に新入スカウト歓迎キャンプということで、箕面の山に入った。![]() 9月に上進したばかりの新入スカウトにとっては初めてのキャンプになるので場所的には慣れている場所を選び、 途中、北千里の駅付近で1泊2日分の食料を買出し、目的地へと向ったのだが、 (何度も繰り返すけど、)新入スカウト歓迎キャンプという事なので、バスでの移動も認めることにした。 通常なら到着後に昼食を食べ、キャンプサイトの設営を全てスカウトだけで行なうのだが、 今年の年間テーマ「技能の向上」を意識して、キャンプサイトの設計というテーマから導入を行なった。 このあたりも本来は上級班長、隊付、グリンバーを中心として行なうべきなのだが、隊長としての 指導力の無さを露呈するようだけど、隊長本人が行なってしまった・・・。 今年度が終る頃には隊長としては遠くで見守っていられるような状態になっていれば良いなあ、という願いを込めてスカウトに向き合っていた・・・。 さて、テントやタープの次にはかまどの作成だ。 最近は何かにつけてガスストーブを使いがちだったので、なかなかかまどの作成も上手くいかないようで、試行錯誤の後、何とかかまどが完成した。 かまどが完成すると、引き続き薪拾いに出かけるのだが、その前にここで鉈の使い方についての説明や確認を行い、特に今回参加しているスカウトの多くが初級スカウトで殆どが鉈の使用経験が無いので、見ているリーダー側もかなりの緊張を余儀なくされていた・・・。 鉈も新しく購入したものだったので、試しに木に振りかざすと、気持良いほど良く切れ、いつもとの切れ味の違いに驚いてしまったほどだった。 夕飯後、軽く散歩した後、新入スカウトを囲んでのトークが始まり、それぞれが自己紹介をしていき、上級班長として参加していたベンチャーの隊員が「これまでのスカウト歴」という話をし始めた。 この話が結構な長編でなかなか興味深い話だった。 ボーイ隊のスカウトにとって、身近な先輩のベンチャースカウトの話を聞くっていうのはなかなか有意義な事で、またボーイ隊の次の部門について知るチャンスでもあるので、これからもそういった機会はできるだけ作っていきたいとも思う。 そして夜も更けてきた頃にお開きとなった・・・。 |
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| 翌朝のリーダーの朝食は夕べのスキヤキの残りだったが、これがまた美味い! 朝の寒さを吹き飛ばすにはもってこいの朝食だ! 普段の家での食事なら朝からスキヤキって言うのはちょっと…、っていう感じもあるけど^^; 午前中、スカウトの中から目の前にある山を登りたいという意見が上がり、急遽目の前の急な斜面を登る事になった。 なかなか急な斜面で油断してると滑り落ちそうだ。 何とか登りきるとそこからの眺めは爽快で、ちょうどちらほらと紅葉も乱れ始め、なかなか素晴らしい景色が目の前に広がり、朝から気分は最高だった。 帰りの道は山頂からの舗装道を歩き始めたが、なかなかキャンプ地の方へは帰り着かず、結局一旦町の方へ完全に降りてしまい、そこからまた昨日重たい荷物を背負い歩いた道を歩く羽目になってしまった・・・。 ![]() 当初はすぐに戻ってくるはずだったのに、かなりの時間を費やしてしまう事になってしまった・・・。 この部分での反省点は一部のスカウトから戻ろうという声が上がっているにも関わらず、そのまま進行を続けた点にあるのではないかと思う。 聞かなかった方だけが悪いのではなく、自分の思いを相手に伝えきれなかった側にも反省点があり、今後の活動でお互いが相手の意見に耳を傾け、又相手に自分の意見を伝えきるという事が達成できるようになっていけばと思う。 帰着後は地形図の見方等をクイズ的に行い午前のプログラムを終了する事にした。 最後に新入スカウトにとって無事1泊2日間を終える事が出来、「ちかい」の式を行なった。 これで正式にボーイスカウトとして、「ちかい」を立てたので、これからはますますスカウト技能や精神を備えていってもらいたい。 |
| 弥栄 |
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